彼女の我がままを直す方法について

この記事の所要時間: 524

管理人の赤堀です。



今日は「当たり前」をテーマに書いてみようと思う。



事の発端となったのは、以前知人から受けたこんな相談。



彼には付き合って7年になる彼女がいる。
彼が学生でまったく金も何も無い時期から支えてくれた年下の彼女である。


彼は大学を卒業後にすぐに就職ができず、しばらくフリーターをしていた。
だからきっと彼女は友達から「あなたの彼氏就職もしてないんだね」と言われてきたはずだ。


だが、彼女は金に興味があるのではなく、彼の事が大好きなのだ。
彼女は、彼がフリーターだろうと正社員だろうと、変わらず隣にいてくれるのだろう。


正直、理想的な彼女だと言えるのだが、そんな彼女に対して何の悩みが?



実は、フリーターだった彼も去年についに手に職を見つけることができた。


会社員ではなく、自営業で店を始めたのだが
しかも、このご時世に関わらずいきなりの年収600万円越え。


それまでずっとバイトだった彼が、急に周囲から見て勝ち組になったのだ。



それから、彼のお金使いが荒くなった…などということもなく
人間すぐには変わるわけではないので相変わらず質素な生活をしている。


だが、彼には1つ心に決めたルールがあった。



それは、今後一切彼女にお金の心配をさせないということだ。


デート代は全て彼が払う。誕生日には初めてブランドのバッグをプレゼントしたそうだ。


貧乏でも、彼を支え続けてくれた彼女なのだから
そのぐらいの恩恵は受けて良いだろう。



だが、しばらく経つと彼の店の経営も厳しくなってきた。
やはり今の時代に自営業を続けていくのは大変なことなようだ。


そうなると、当然彼の財布に入っているお金も減ってくる。
すると、今まで気にならなかったことが気になるようになってくる。




そう、彼の悩みとは何なのか?と言うと



彼女がお会計時に、財布も出さなくなったことであった



なんと器の小さい男…と思う方もいるかもしれないが
確かにこれは面白い話である。



ちなみに、彼がバイトの頃はどんなに小さなお会計も折半だったそうだ。
彼女はしっかりした人格者なのでお金の重みを知っているのだ。


だがしかし、そんな彼女ですら、ずっと奢られ続ける事により
「それが当たり前」になってしまうという事なのである。




まぁしかし、今回のケースに関しては
年下の彼女…しかも後にはきっと結婚もする事だろうから
普通にご飯代くらいは出してあげるのが良いと思うが。



しかし、これはほんの一例であり、このようなケースは日常に多々ある。



・車で送り迎えをしてやっても「ありがとう」の一言もなし。
・こちらからの電話には出ないのに、あちらの電話に出ないとすねる。
・デートには毎回、女側が遅れてやってくる。




このような悩み事の相談に乗るケースは多いのだ。



例えば、車で彼女の家まで送り迎えをしてあげるという行為。


最初はもちろん「ありがとう」という言葉が聞ける。
こちらも一瞬でも長く一緒に居たいから決して苦ではない。


だが、これが1年2年と続くと状況は変わってくる。


「今日は●●時にきて」という味気ないLINEだけが届くようになり
終いには、ありがとうの「あ」の字も聞けなくなる。



だが、これは人間として当たり前の事でもある。
好意も行為も、当たり前になるとありがたみはなくなるのだ。




特に、男性側があまり強く物を言えないM気質の場合。
女性側がどんどんSになり我儘奔放に、性格がキツくなるケースが多い。


例えば勇気を出して


「あのー、せっかくガソリン代だして迎えにきてるんだから
 せめて、ありがとうの一言ぐらい欲しいな」



などと言っても「は?なんで?なんかだるー。もう帰るわ」というような事になりかねない。
(↑これは実際に私の友人が彼女に言われた言葉である笑)



もちろんその彼女も、誰に対しても
そのように礼が無いというわけではなく


会社の先輩などに家まで送ってもらったとするならば
満面の笑みで「ありがとう」と言うものなのだ。



つまり、彼氏が舐められてるってわけである。



ちなみに、そういう関係が出来てしまうと変えるのは難しい。
よほど大きな起爆剤が必要となる。例えば、別れ話をするなどだ。



別れ話をしても、相手のプライドが高過ぎる場合はもう無理。
改善はされないので、別れる以外の道は無いだろう。



そうなりたくないのであれば、付き合い始めの頃から
しっかりと立場関係をハッキリさせておいた方が良い。



もちろん「偉そうにする」「上から目線になる」というわけでなく
しっかりと対等の立場であり、召使いではない事をアピールすること。


決断を全て彼女に任せてしまうと、召使い化するので注意しよう。


例えば「今日のご飯どうする?」というようなシチュエーションでも
いつもいつも彼女が食べたいものばかりを聞くのではなくて
「今日は中華な」と言う風に決めてしまったって良いのだ。



当たり前、と感じるとありがたみが無くなるのだから、
彼女にとってあなたの存在は「いつ居なくなってもおかしくない存在」でなければならない。


そうでもなければ、相手はあなたにありがたみは感じないのだ。



彼女にそう思わせるには、白黒をハッキリしていて
礼を重んじる性格だと相手に解らせておかなくてはいけない。


「無礼な事をしたら怒られる」という
一定の緊張感は相手との間にあった方が良いのだ。




あまり強く物を言えないというM気質な男性の場合は
それが難しいということもあるかもしれないが


私が知る限りでは、そういう事の積み重ねでしか
改善をする方法は知らない。


手遅れになる前に、意識をして少しずつ変えてみると良いだろう。



では今日はこの辺で。
よんでいただきありがとうございました。

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